※弊社は詐欺・闇金融業者、また金融行為も一切行っておりません
お申し込みはこちら

携帯電話会社にキャリア決済の現金化が発覚した場合は?

キャリア決済を分かりやすく解説

今ではクレジットカードでの支払いが多くなってきましたが、以前はキャリア決済を使っていた人というのが多かったんじゃないでしょうか?
ご存知の方もいるかもしれませんが、キャリア決済とは、携帯電話の月々の料金と共に支払いができるシステムです。

ネットでの買い物や、スマホアプリの課金購入などで利用することができ、月々の1万円までなど設定することができます。
LINEスタンプやスマホゲームの課金アイテムの購入に対して、キャリア決済を使ったという人が多いのではないかと思います。
クレジットカードを所有していない学生の方でも利用ができて、翌月払いなどにできることが大きいですよね。

キャリア決済の限度額は、携帯電話の契約年数に応じて、増額していく設定になっています。

<限度額の目安>
・契約直後…月2万円
・2年以内…月3万円
・2年以上…月5万円

上記の限度額も増額申請することで、月10万円までに設定することができるそうです。
支払いが滞っていたり、契約年数が短すぎるなどなければ、承認されるでしょう、

限度額は、契約している携帯電話3社のマイページにて確認することができます。

<キャリア決済の名称>
・ドコモケータイ払い(docomo)
・auかんたん決済(au)
・ソフトバンクまとめて支払い(softbank)

キャリア決済の現金化の法律的解釈と利用規約

クレジットカードのように利用枠を使うのであれば、ショッピング枠を使った現金化のように、現金化できるのではないでしょうか。

クレジットカードのショッピング枠を利用した現金化は違法ではありませんが、キャリア決済の現金化は違法なのでしょうか?
キャリア決済枠を現金化することは違法ではありませんが、携帯電話会社3社(docomo、au、softbank)の利用規約において、キャリア決済の現金化は禁止となっています。

<docomo>
「お客さまは、現金等を得る目的で、コンテンツ決済サービスを利用してはなりません。」
<au>
「本サービスは、代金の支払手段を提供することを目的としたサービスであり、会員は、現金化を目的として本サービスを使用してはならず、また違法な取引に使用してはなりません。」
<Softbank>
「現金類に換金することを目的として商品等の購入にご利用可能額を利用していると当社が判断した場合、本サービスの全部もしくは一部の提供を停止し、またはすでにご利用を受け付けたものについても取りやめることがあります。」

上記のように、具体的にキャリア決済の現金化を禁止としております。
利用規約で記載されているため、万が一キャリア決済の現金化が携帯電話会社に発覚した場合、キャリア決済の利用を停止されてしまう場合があります。

キャリア決済の停止のみで済めばいいですが、強制解約や、ブラックリストに記載されてしまう可能性もあるので、注意が必要です。

どのような商品を購入すると発覚する?

どのような商品を購入すると携帯電話会社に発覚するのでしょうか。

発覚しやすいのは、高い換金率の商品を大量購入している場合です。
Amazonギフト券やiTunesギフトカードなどがその例で、デジタルコードを入力するだけで利用できるため、とても使い勝手がよく、その使い勝手のよさから架空請求の詐欺にも使われ、最近ではLINEが乗っ取られ、友人からiTunesギフトカードを買ってくるよう催促されるということがあったと思います。

そのため、Amazonギフト券やiTunesギフトカードを大量購入すると、架空請求などの犯罪に利用されていると疑われてしまうのです。
おそらく携帯会社のキャリア決済の現金化で、Amazonギフト券やiTunesギフトカードが利用されていたようで、携帯電話会社3社が、2018年2月にAmazonギフト券やiTunesギフトカードなどをキャリア決済で販売を停止しました。

キャリア決済での現金化は、現在非常に難しい環境にあり、クレジットカードのショッピング枠での現金化の方が確実な状況と言えます。

まとめ

キャリア決済の現金化は利用規約で禁止されており、Amazonギフト券やiTunesギフトカードなど現金化しやすい商品も購入できなくなっています。

他の換金率の高い商品を大量購入すると、携帯会社に発覚する可能性が高くなるので、お勧めしません。

クレジットカードのショッピング枠を利用した現金化の方が、違法性はなく手間もかからないので、ご利用をお勧めします。

新着記事一覧

アーカイブ